| 出身 | ? |
| 身長 | 五尺 |
| 体重 | 語らず |
| 生誕日 | 不明 |
| 血ノ型 | 不明 |
| 流派 | シカンナカムイ流刀舞術 |
| 武器銘 | 宝刀プカク・ママシゥ |
| 好きなもの | あいすくりん |
| 嫌いなもの | にがいもの |
| 趣味 | 雪うさぎづくり |
| 宝物 | クリクク |
| コンプレックス | ひとりでカムイノミを完全に執り行えないこと |
| 尊敬する人 | 姉様 |
| 特技 | カムイの声を聞けること |
| 剣の道について | あたし、がんばるね。 |
| 平和を感じる時 | カムイノミが終わってクリククを奏でている時 |
| 好みのタイプ | ないしょ |
〜設定〜
「アスラ斬魔伝」に登場した”儚げな氷の精”としての修羅のリムルルを別キャラクター化したもの。
当人は、”先代の光の巫女”と名乗り、ウエンカムイ(悪神)の封印を使命とすると語る。
リムルル同様、コンルと呼ぶ氷の精を従え、クリククと呼ぶオカリナに似た笛を常に携帯している。
この度現れた目的は、”シルペケレ・カムイノミ”を執り行い
”クンネ・シトゥキ”のウエンカムイを封じることにあるという。